こんにちは、学習塾グルントラーゲです。陽明小学校、緑台小学校、清和台小学校の皆様、本日はご卒業、誠におめでとうございます!
6年間のいろいろな思い出がつまったところからの旅立ちということで、さびしい気持ちもあるかと思います。そして、いよいよ、4月からは中学生ですね。
ということで、あらためて、本日は、学習塾グルントラーゲが大切にしていることを新中1生の皆様に向けて発信させてください。
◇学習塾グルントラーゲの指導方針
講師歴18年、約300人をこえる生徒さんを指導させていただき、私自身もいろいろなことを学ばせていただきました。その間に、大学院で博士号を取得し、今も大学で政治学や行政学を教えています。大学では主に一般教養科目を担当しておりますが、大学入学後すぐの学生たちに、いかに政治学という固そうな学問に興味を持ってもらうか、日々、講義の仕方について工夫を重ねています。
実は、この工夫は、学習塾での小中高生指導を通じて培われたものです。どうして、英単語は他の主要なヨーロッパ系言語と比べてスペルと発音のズレが大きいのか、“bank”には「土手」と「銀行」というまったく異なる意味があるのか、どうして-と-をかけたら+になるのかなど、様々な専門書を読み、中学生にわかりやすく、少しでも英数の勉強に興味をもってもらえるような授業を目指してきました。
◇正負の計算・文字式の扱い、英語の基礎基本を中学1年夏までにマスター、最初の躓きを防ぎましょう
18年にわたる講師業のなかでたどり着いた結論、それは、英数の基礎固めこそが高校入試、ひいては、後の大学入試の成否を決めるという真理です。その理由は、よくいわれるとおり、英数が積み重ねの教科であることはもちろんですが、他教科と比べてその土台となる基礎内容が壮大かつ深遠だからです。「基礎」という言葉の定義は難しいのですが、少なくともいえるのは、基礎とは簡単な内容ではないということです。ここでは、どのような難問を前にしても対応できる学習内容の本質と定式化しておきたいと思います。
では、中1の基礎内容とは何でしょうか。数学でいえば、正負の計算と文字式です。中3や高1になって「数学が苦手です」という生徒さんは、その遠因をたどれば、文字式の計算やその運用法・概念そのものにつまずいていることも。英語も同様、一般動詞とbe動詞の違いについての本質がわからないまま進んでいくと「定期テストで点数が取れない。→自分は勉強ができないという自信喪失→やる気が出ない」という悪循環に陥ります。だからこそ、中1のはじめから英数だけでも受講をお願いしています。
◇英語や数学の「勉強」を知ることの悦びへ
塾や学校での学習を続けていくためにもっとも重要なこと、それは勉強そのものを学校や塾から強いられる苦行だと思わないことだと考えています。たとえば、任天堂のゲーム『ゼルダの伝説』の祠攻略であたらしい手法を発見したときの喜び、勉強や学習も本質はそれと同じであり、これまで不思議に感じていたこと、知らなかったことを知れる悦びとして実感してほしいと思います。そう感じてもらうには、学校の教科書にも載っていない豊富な知識、教養を当塾の授業のなかでお伝えしていくことが重要です。そのために、私自身も、日々研鑽を積んでいます。
来週からは春期講習も始まります。このところ、お問い合わせも増えてきています。新中1生の皆様、一度、学習塾グルントラーゲの体験授業にお越しください。学習カウセリングも実施中です。ご連絡お待ちしております。
兵庫県川西市向陽台2-2-3
学習塾グルントラーゲ
2026.05.18
コラム






