こんばんは。学習塾グルントラーゲです。東進川西緑台校に所属する高3生の皆さん、グルントラーゲの生徒の皆さん、国公立の二次試験、本当にお疲れ様でした。大学によってはもう一日ありますが、とりあえずはひと段落です。ただ、合格を勝ち取るまでは、後期試験に向けて勉強を続けてくださいね。

さて、毎年、京大や阪大の試験問題にざっと目を通すのがこの2月25日の醍醐味です。それにしても、京大の数学ともなれば、大手予備校よりもはやく解答を仕上げ、アップしているサイトもあり、本当にすごいですね・・・。

とりあえず、今年の国語についての雑感なのですが、京大は坂口安吾の文章から、阪大の法経学部は渡邉雅子『論理的思考とは何か』(岩波新書)からの出題で、この対比が面白かったです。

坂口安吾のもつ味わい深い文体(悪くいえば曖昧で、まわりくどいというか、一種独特な比喩表現が散りばめられた文章)と、「科学的発見の論理」について書かれたカッチリとした固く「論理的な」文章。どちらを難しいと感じるかは人それぞれでしょう。いわゆる「入試現代文」の講義で使われる文章といえば、後者のような文がスタンダードだと思われますが、前者のような文章をあえて出す大学も多いです。高校入試でもたまにみかけますね。現代文の授業は、中高生問わず、本当に難しいです。

学習塾グルントラーゲでは、国語の現代文で出題された文章の背景知識にまでふみこんだ授業をしています。すこしでもいろいろなことに興味をもってもらいたい。受験勉強の枠をこえた知的好奇心を刺激する授業を受けてみませんか??無料体験、お待ちしております。

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